【DAZN観戦】百年構想リーグは屈辱の最下位…圧倒された最終戦|栃木SC 2-1 ギラヴァンツ北九州

試合結果|栃木SC 2-1 北九州 テレビ観戦
試合結果|栃木SC 2-1 北九州

百年構想リーグもついに最終戦。最下位決定戦という不本意な舞台となってしまいましたが、せめて最後は勝利で終わりたかったところです。

ついに最終戦

2月に開幕した明治安田J2・J3百年構想リーグも、この試合が本当に最後。
プレーオフラウンド初戦で敗れたギラヴァンツ北九州は、39位・40位決定戦に回ることとなりました。
J2とJ3の40クラブが参加したリーグ戦。その最終戦が最下位決定戦というのは、サポーターとしても非常に悔しいものがあります。
今節はアウェイ、カンセキスタジアムとちぎに乗り込んで栃木SCと対戦。
関東なので行こうか悩みましたが所用で遠征できず、自宅からDAZN観戦でした。

延長戦、そして敗戦

試合の立ち上がりは、お互いになかなかシュートまで持ち込めない展開。
ただ、どちらかと言えば北九州の方が動きは良く見えました。
栃木SCもボールを保持する時間はありましたが、決定機らしい決定機は作れず。北九州としては悪くない入りだったと思います。

そんな中で生まれたのが前半39分の先制点。
吉長マヒロのスルーパスに反応した渡邉選手が抜け出し、DFとGKに囲まれながらも最後は左足で押し込みました。
苦しい展開の中でも先制できたことで、「今日はいけるかもしれない」。
そんな期待を持ちながら前半を終えました。

後半に入ると、少しずつ栃木SCの圧力が強くなります。
ボールへの寄せも速くなり、セカンドボールも拾われる場面が増えていきました。
そして後半15分。
ペナルティエリア中央から栃木の近藤にヘディングシュートを決められ、試合は振り出しに。

失点自体も痛かったのですが、それ以上に試合の流れが完全に相手へ傾いてしまった印象でした。

北九州もリードを奪うべき攻撃をしかけるのですが、なかなか決定機を作れません。
結局90分では決着がつかず、延長戦へ突入します。

延長戦に入っても流れは変わりませんでした。
むしろ時間が経つにつれて、栃木SCの方が勢いを増していたように感じます。

そして延長前半7分。
栃木の永井にゴールを決められ、ついに逆転を許してしまいます。

北九州も最後まで諦めずに戦いましたが、なかなか決定機を作れず。
そのまま試合終了となりました。

試合結果|栃木SC 2-1 北九州

試合結果|栃木SC 2-1 北九州

栃木SC 21 ギラヴァンツ北九州
(Goal:渡邉颯太)

120分間のシュート数は栃木SCが26本、北九州が13本。
スコアだけを見れば1点差ですが、内容的には栃木SCが上回っていた試合だったと思います。

延長戦までもつれ込んだものの、振り返ってみると圧倒されていたと言わざるを得ません。

屈辱の最下位

この敗戦によって百年構想リーグは40位。
つまり最下位という結果で終了することになりました。
開幕から連敗して、浮上できずじまいでした。

もちろん非常に悔しい結果ですが、ここで下を向いていても仕方ありません。
次に待つのは昇格・降格が懸かる2026-27シーズンのJ3リーグ。

ワールドカップによる中断期間でしっかり立て直し、リーグ戦ではギラヴァンツらしい戦いを見せてくれることを期待したいと思います。

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