【テキスト観戦】4本で2点の次は、18本で0点|北九州 0-1 滋賀

アイキャッチ|北九州 0-1 滋賀 テレビ観戦
アイキャッチ|北九州 0-1 滋賀

前節は、シュート4本で2点取りました。

今節は、18本で0点でした

2026年11月3日(火・祝)14時3分、ミクニワールドスタジアム北九州。明治安田J3リーグ第15節、レイラック滋賀戦です。

結果は0-1。負けました。

前節の山口戦と並べると、こうなります。

項目 第14節 山口戦(アウェイ) 第15節 滋賀戦(ホーム)
シュート 4本 18本
枠内シュート 4本 11本
CK 6本 11本
得点 2 0
結果 2-0 ○ 0-1 ●

中2日で、きれいに裏返りました(【DAZN観戦】シュート4本、全部枠内。今季初の連勝で関門海峡ダービー|山口 0-2 北九州)。

サッカーのスコアは、内容の順位表ではない。山口戦のときにそう書きました。今日は、その逆の側に立たされました。

今日はグラフトンから、速報を追っていました

この試合、私は映像を見ていません。

同じ日に、ジュビロ磐田の藤枝戦がありました。五反田のTHE GRAFTONさんでそっちを見ながら、ギラヴァンツのほうはテキスト速報を追う、という形でした。

なので、この記事は速報と記録とコメントから組み立てたものです。「あの瞬間こう見えた」とは書けません。そこだけ先にお断りしておきます。

そして——この話は、あとでもう一度出てきます。

数字で見る90分

まず、スタッツを並べます。この試合もシュート数が2系統で違うので、両方載せます。

項目 北九州 滋賀
得点 0 1
シュート(Opta) 18 4
シュート(公式記録) 15 4
枠内シュート(Opta) 11 2
ボール支配率 69% 31%
CK 11 1
FK 10 11
警告 2 2

ボール支配率69%対31%。CKは11対1。枠内シュートは11対2。

それで、0-1です。

基本情報も載せておきます。

項目 内容
大会 明治安田J3リーグ 2026/27 第15節
日時 2026年11月3日(火・祝)14時3分キックオフ
会場 ミクニワールドスタジアム北九州
入場者数 4,614人
天候 曇/22.3℃/湿度41%
主審 北沢倫章
得点 11分 坂元一渚璃(滋賀)

11分、坂元一渚璃

失点の場面です。Jリーグ公式のゴール記述を、そのまま引きます。

「坂元がペナルティエリア内から左足でゴール右下に決める」

11分。滋賀の坂元一渚璃、背番号9です。

速報のゴール記述には出てきませんが、Jリーグ公式の戦評(文:島田徹さん)にもう少し詳しく書いてあります。

「効果的なプレッシングとセカンドボールをうまく回収して序盤の主導権を握った滋賀が、良い流れを先制ゴールにつなげる。11分、前川智敬の右サイドからのクロスを、ゴール前で収めた坂元一渚璃が左足でゴール右スミに流し込んだ」

右サイドからのクロス。上げたのは前川智敬です。

この1点が、最後まで動きませんでした。

11分の1点に、残り79分ありました

ここが、今日いちばん考えたところです。

失点が11分。試合は90分+アディショナルタイム。つまり北九州には、80分近くありました。

その80分で、18本打ちました。CKを11本取りました。ボールも69%持ちました。

入りませんでした。

速報の累積を並べると、押していた時間がはっきり見えます。

時点 北九州 シュート(枠内) 滋賀 シュート(枠内)
20分 1(1) 1(1)
40分 7(6) —
前半終了 8(7) —
65分 9(7) —
85分 14(10) —
試合終了 18(11) 4(2)

前半だけで8本、枠内7本です。

北九州の18本を、全部書き出します

Jリーグ公式の試合速報から、1本ずつ拾いました。

時間 選手 位置 結果
13分 吉田晃盛 PA内 伊東にセーブ
22分 髙橋大悟 PA内 ブロック
24分 岡野凜平 PA内 伊東にセーブ
32分 吉田晃盛 PA内 (速報に結果の記述なし)
32分 高昇辰 PA内 ブロック
33分 吉田晃盛 PA内 枠外
35分 福森健太 PA外 伊東にセーブ
42分 岡野凜平 PA外 ブロック
56分 ワッド PA内(CKから) 枠外
70分 ワッド PA外 ブロック
74分 高昇辰 PA内(FKから) 枠外
76分 吉原楓人 PA内 ブロック
76分 平原隆暉 PA外 伊東にセーブ
83分 丸山壮大 PA内 枠外
86分 ワッド PA内 伊東にセーブ
87分 高昇辰 PA内(CKから) 枠外
90+1分 横窪皇太 PA内 枠外
90+2分 高昇辰 PA外 枠外

18本のうち13本がペナルティエリアの中から。打った選手は10人です。

内訳はこうなります。

結果 本数
伊東倖希にセーブ 5
滋賀の選手にブロック 5
枠外 7
速報に結果の記述なし 1

セーブ5本とブロック5本。10本が、滋賀の体に当たっています。

なお、この集計は公式記録ではありません。Jリーグの公式記録にセーブ数の項目はなく、Football LABのこの試合ぶんのデータも「後日更新予定」のままです。速報を1本ずつ数えました。32分の吉田晃盛のシュートだけ結果の記述がないので、伊東のセーブは5本、多くて6本です。

Jリーグの公式戦評が、滋賀の守りをこう書いています

同じ戦評から、後半の部分を引きます。

「その北九州は押し込み、複数のCKから得点を狙うが、ゴールは決まらない」

「押し込まれた滋賀は60分過ぎから交代カードをこまめに切りながら守備の強度を維持。GK伊東倖希の好セーブとチーム全体での集中力の高い守備でゴールを割らせず、1-0で逃げ切った」

そして最後の一文です。

「滋賀は、明治安田J3第7節・琉球戦以来となる8試合ぶりの勝利となった。一方の北九州の連勝は『2』で止まった」

その連勝は、10月25日の長野戦から始まったものでした(【速報で観戦】平松昇が移籍後初ゴール+アシスト。今季最多タイの3得点|北九州 3-1 長野)。今季初の2連勝が、今季初の3連勝にはなりませんでした。

試合前の「見どころ」も、同じ人が書いていました

Jリーグ公式の試合前記事、タイトルがこれでした。

「攻撃が好調の北九州。今節も複数得点で連勝を伸ばせるか」

文:島田徹さん。戦評と同じ方です。

本文にこう書いてあります。

「前節・山口戦で今季初の2連勝を果たした12位・北九州と、前節・長野戦を落として4連敗かつ7試合未勝利となった17位・滋賀。対照的なチーム状況がこの一戦にどう影響するのか」

そして、最後の段落です。

「また、北九州は明治安田J2・J3百年構想リーグにおいて、滋賀がJリーグの舞台で公式戦初勝利を挙げた相手。そのときと同じスタジアムに乗り込む中、8試合ぶりの勝利を収められるか」

収めました。

前節の山口戦では、同じJリーグ公式の記事に「今季初の連勝を懸けて山口の地へ乗り込む」と書いてあって、その通りになりました。今回は、滋賀について書かれた一文が当たりました。

試合前に用意される文章は、どちらに転んでも書けるようにできています。当たったほうだけ覚えているのは、こっちの都合です。そこは正直に書いておきます。

滋賀は、ミクスタで2戦2勝になりました

その「滋賀がJリーグの舞台で公式戦初勝利を挙げた相手」の話です。

2026年2月28日、明治安田J2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンド。ミクニワールドスタジアム北九州で、北九州 1-2 滋賀。これが滋賀のJリーグでの公式戦初勝利でした(J初昇格相手に勝利を献上、未だ勝利なし...|北九州 1-2 滋賀)。

そして今日、同じスタジアムで0-1。

滋賀はミクスタで、2戦2勝です。

ちなみに今年5月17日には滋賀のホームでも対戦していて、そちらは1-0で滋賀。しかも後半アディショナルタイムの失点でした(【DAZN観戦】正に死闘!後半アディショナルタイムのゴールに屈す|滋賀 1-0 北九州)。

J3リーグでの対戦は今日が初めてですが、通算では滋賀の3連勝になりました。

滋賀は前節から10人替えてきました

先発です。北九州は前節の山口戦から4人変更。

Pos No 選手
GK 31 大谷幸輝
DF 30 福森健太
DF 28 横窪皇太
DF 4 長谷川光基
DF 20 安光将作
MF 17 岡野凜平
MF 18 平松昇
MF 66 髙橋大悟
MF 8 吉長真優
FW 11 高昇辰
FW 37 吉田晃盛

システムは4-4-2。丸山壮大、奈良坂巧、坂下湧太郎、平原隆暉が外れて、福森健太、長谷川光基、岡野凜平、吉長真優が入りました。外れた4人は全員ベンチに入っています。

そして滋賀は、前節の長野戦から10人変更でした。システムも3-1-4-2に変えています。

吉長真優がこう話しています。

「滋賀は、3バックでスタートしました。たぶん、先制を許していなければそこまで苦しくはならなかったと思います。1点を取ったことで向こう(滋賀)はゴール前に人数をかけてきました。そこをこじ開けるのが難しくなりました」

田中遼太郎監督「入りがすべてだったと思っています」

試合後の監督コメントです。クラブ公式に出ています。

「今日はお子様も含めてたくさんのサポーターの方に駆けつけていただきました。最後まで熱い声援を送っていただいたこと、とても感謝しています。その中でこのような結果になってしまったことを非常に申し訳なく思いますし、非常に責任を重く感じています」

試合の話は、そのあとです。

「ゲームに関して言うと、入りがすべてだったと思っています。我々が少し勝ち出した、少し調子が良さそうに思えていた、そういう部分がある中で、滋賀さんはこの一戦必勝でシステムを変えてすごくたくましく戦ってきた。ゲームの入りの球際の部分、セカンドボールへの反応、執着心、そういった部分で後手に回ることになってしまい、そのまま失点につながりました」

そして、この部分です。

「最後のところで惜しいシーンはあったかもしれませんが、滋賀さんの粘り強い守備に最後は屈してしまった。滋賀さんの姿勢、一戦にかける思い、ワンプレーにかける準備の部分はしっかりと学んで次に生かしていかなければならない。と思ったゲームでした」

負けた日に相手から学ぶと言える監督は、強いと思います。

「最後の質の部分」

記者から、後半押していたのになぜ取れなかったのかを聞かれて、田中監督はこう答えています。

「失点した後から相手コートでプレーする時間は増えたと思います。その中で得点に至らなかった一番の原因は、最後の質の部分だと思います。中央からどのようにボールを入れて、崩しにかかるのか。中と外をバランス良く使って、相手にとって嫌な形で攻撃していくのは少し足りなかったのかなと。少し単調な、同じリズムの中でプレーしてしまっていたのは、私の反省でもあります」

「同じリズム」。18本の表を見ると、たしかにそう読めます。PA内から13本。CK11本。形は作れているけれど、滋賀が構えたところに向かって、同じ形で入り続けた。

選手たちの言葉

岡野凜平。9月9日の琉球戦以来の先発でした。

「勝ちたかった。それだけです。反省することは多くあった試合でした。僕たちがとても大事にしている立ち上がり5分、10分で失点したこと。失点後も相手が固く守ってきたところで点を取りきれなかったこと」

吉田晃盛。前節から中2日での先発でした。

「連戦に関して自分はネガティブには捉えないので、体力的にはまったく問題ありませんでした。ただ、自分自身にはチャンスがあって、それを決め切れなかったのは確実に自分の責任です。前半で追いつくことができていたら試合の流れもだいぶ違ったと思うので、反省しています」

吉田は13分、32分、33分と、前半に3本打っています。表のいちばん上の3つです。

ワッド モハメッドサディキ。後半頭から入って、3試合目でした。

「特に今日は長い時間を与えてもらったのに、ゴールを決められなかったことがすごく悔しいし、決めていれば次の試合に向けての評価にもつながったはず」

「僕の中でイメージがあり、あそこもボールを受ける前にアクションを起こして、良いパスを出してもらえたのに……、あれは決めないといけない」

86分の、伊東にセーブされたシュートのことです。

丸山壮大は、後半頭から左サイドバックで入りました。本職は右です。

「練習でも確認で一回やったくらいです。右サイドとは感覚が少し違いました。連戦ということもあっての監督の判断だと思いますが、その期待にはあまり応えられなかったというのが正直なところです」

「コンディションも含めて特に悪くはなかったので、結局は質の問題。あとは、可能性を高めるためにもチャンスの数をもっと増やしていかないといけない、と感じたゲームになりました」

監督も選手も、そろって「質」と言っています。18本も打って、そこに行き着くのが今日でした。

滋賀の前川智敬「人生を懸けるぐらいの気持ちで」

先制点をアシストした前川智敬のコメントが、強烈でした。

「今日は本当に最高の一言です。やっぱり、『勝つっていいな』と思いました」

「今日は普段なかなか出場機会に恵まれない選手も出ていて、僕たちもこの試合に懸ける思いは人一倍強かったです。決して大げさではなく、人生を懸けるぐらいの気持ちでプレーしていました」

そして、ここです。

「前節の長野戦、僕は滋賀で初めてリーグ戦のメンバーに入りましたが、結果を出せませんでした。その試合後には泣いているサポーターもいました。本来、あのような思いをさせてはいけない。それを経験したからこそ、今日もたくさん来てくれた方々を笑顔で帰してあげたいと思っていました」

前節から10人替えて、出場機会の少なかった選手を並べて、勝った。田中監督が「学ばなければならない」と言ったのは、たぶんこういうところです。

同じ日の午後、五反田で起きていたこと

冒頭に書いた話に戻ります。

この日の14時、私はTHE GRAFTONでジュビロ磐田の藤枝戦を見ながら、ギラヴァンツの速報を追っていました。

両方とも、押していたチームの試合でした。

項目 磐田(藤枝戦) 北九州(滋賀戦)
シュート 27本 18本
枠内シュート 9本 11本
相手GKのセーブ 7本 5本
失点した時間 86分 11分
そこからの残り時間 約10分 約80分
結果 2-1 ○ 0-1 ●

枠内シュートは、北九州のほうが多いんです。相手GKのセーブは、磐田の相手(藤枝の吉田舜)のほうが多い。

そして時間は、北九州のほうが8倍ありました。

磐田は90+2分と90+6分に2点取って、逆転しました(【グラフトンで観戦】蒼藤決戦、90+2と90+6で逆転|藤枝 1-2 磐田)。北九州は80分あって、0点でした。

「こういう試合もある」で済ませたくはないんですが、たぶん、こういう試合もあるんだと思います。同じ日の、同じ午後に、両方起きました。

11本のCKと、0点

もうひとつ、引っかかっている数字があります。

CK、11本。滋賀は1本です。

速報を見ると、CKからのシュートは56分のワッド(枠外)、74分の高昇辰(FKから・枠外)、87分の高昇辰(枠外)。拾えてはいます。入らないだけです。

前節の山口戦では、2点のうち1点がPA手前のFKから生まれています。奈良坂巧のヘディングでした。セットプレーで取れるチームではあるんです。

今日は11本あって、0点。11本もあると、相手も構え方が決まってきます。田中監督の「同じリズム」は、ここにも効いているのかもしれません。

4,614人

この日の入場者数は4,614人でした。

今季のホーム平均は5,675人(この試合を含む8試合)。祝日の14時で、平均を下回りました。

それでも田中監督は、試合の話より先にこう言っています。

「今日はお子様も含めてたくさんのサポーターの方に駆けつけていただきました」

文化の日の昼です。子どもが来やすい時間でした。

順位は12位、勝点19のまま

第15節終了時点のJ3の順位です。

順位 チーム 勝点 試合 得失
1 鹿児島 31 15 +11
2 奈良 29 15 +7
3 岐阜 28 15 +13
4 相模原 28 15 +10
5 山口 27 15 +8
6 愛媛 26 15 +5
7 熊本 24 14 +8
8 FC大阪 23 14 +9
9 琉球 23 15 +3
10 長野 23 15 +2
11 金沢 20 15 +6
12 北九州 19 15 -2
13 栃木SC 18 15 -2
14 松本 17 15 -2
15 滋賀 17 15 -8

通算5勝4分6敗、勝点19。順位も勝点も、前節から動いていません。

滋賀は17位から15位へ。差は勝点2です(ギラヴァンツ北九州 2026/27 日程・結果|J3全38節+ルヴァン・天皇杯)。

※第15節は、FC大阪 vs 熊本が11月4日(水)に残っています。どちらも北九州より上なので、12位は動きません。

シュート数で上回って負けたのは、今季2度目です

Jリーグ公式記録のシュート数で、北九州が相手を上回りながら負けた試合を数えました。

節 対戦 シュート 結果
第6節 北九州 2-4 鳥取 12-9 ●
第15節 北九州 0-1 滋賀 15-4 ●

今季2度目。そして差は+11本で、今季いちばん大きいです。

裏返すと、今季13試合は「シュート数と結果がそんなにねじれていない」ということでもあります。今日みたいな負け方は、このチームにとって例外のほうです。

次は11月7日、アウェイで岐阜戦

第16節は11月7日(土)14時、岐阜メモリアルセンターヒマラヤスタジアム岐阜でFC岐阜戦です。

岐阜は第15節終了時点で3位・勝点28。得失点差+13はリーグ最高です。

中3日。田中監督も「次の試合が中3日で来るので、『しっかりと立て直して臨みたい』今の心境です」と話しています。

吉田晃盛のコメントの最後が、こうでした。

「今日の悔しさを晴らすチャンスがすぐに来ます。次節は上位の岐阜とのゲームです。得点が求められていると思うので、そこにフォーカスしてしっかりと準備をしたいと思います」

そして田中監督は、11月のテーマを聞かれてこう答えています。先月は「勝負の10月」を掲げていました。

「キャッチーなテーマがあると、我々もそうですし、応援していただく方にとっても分かりやすいと思います。今日の試合が終わった直後で言うと、やはり一戦一戦なのかなと。11月も10月と同じように6試合あります」

「11月全体でというよりは、『一つ一つの勝負にすべてをかけるつもりで臨んでいく』と今は思っています」

今日、滋賀が見せたのが、まさにそれでした。前節から10人替えて、一戦必勝でシステムを変えて、勝った。田中監督が「学んで次に生かしていかなければならない」と言ったのは、たぶんそういうことです。

今日の結論

前節は4本で2点。今節は18本で0点でした。

ボール支配率69%、CK11本、枠内シュート11本。そのうち5本を伊東倖希に止められ、5本を滋賀の選手が体で止めました。

失点は11分です。残り80分ありました。磐田は10分で2点取って勝ちました。北九州は80分あって、0点でした。

田中監督は「入りがすべてだった」と言い、「最後の質の部分」と言い、「少し単調な、同じリズムの中でプレーしてしまっていたのは、私の反省でもあります」と言いました。

そして、滋賀から学ぶ、とも言いました。

悔しいです。でも、18本打てるチームになっているのは本当です。山口戦の4本も、今日の18本も、同じチームが2日おきにやったことです。

次は11月7日、ヒマスタで3位の岐阜。中3日です。

※この記事の数字は、Jリーグ公式記録、Jリーグ公式の試合速報と戦評、J.LEAGUE Data Site、ギラヴァンツ北九州公式、Football LABをもとにしています。シュート数はJリーグ公式記録(北九州15・滋賀4)とOpta(北九州18・滋賀4)で異なるため、本文はOpta集計で統一し、表に両方を併記しました。伊東倖希のセーブ数5本は、公式記録に項目がないため試合速報を1本ずつ数えた集計です(32分の1本だけ速報に結果の記述がないため、最大6本の可能性があります)。この試合のゴール期待値(xG)は未公開です。Optaのスタッツ表はオフサイドを北九州3・滋賀0としていますが、試合速報でオフサイドを取られたのは滋賀の選手のみのため、本文では使用していません。角田誠監督(滋賀)のコメントは確認できていません。順位は第15節終了時点で、FC大阪 vs 熊本(11月4日)が未消化です。

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