先に、正直に書いておきます。
この試合、私は見ていません
2026年10月25日(日)14時3分、ミクニワールドスタジアム北九州。明治安田J3リーグ第13節、AC長野パルセイロ戦です。
この日、私はいわきにいました。もうひとつの応援チーム、ジュビロ磐田のアウェイいわき戦を見に行っていたんです。
なので、この試合はテキスト速報を追うのが精いっぱいでした。
映像を見ていない以上、「あの瞬間こう見えた」とは書けません。この記事は、速報と記録とコメントから組み立てた記録です。そこだけ先にお断りしておきます。
ただ、速報を追っていたからこそ気づいたこともありました。後半、数字が並んでいくのを見ながら「これは勝つな」と思えた時間があったんです。そのへんは、あとで書きます。
冷たい雨。でも記録は「曇」
この日のミクスタについて、田中遼太郎監督が試合後にこう話しています。
「今日は冷たい雨が降る中で、本当にたくさんのサポーターの方に駆けつけていただきました。ホームで勝つことができたのは、声を枯らして応援し続けてくださる方たちのおかげだと今日も改めて感じました」
一方、Jリーグの公式記録では、この日の天候は「曇」。気温20.1℃、湿度90%です。
湿度90%。記録は「曇」でも、降っていたんだと思います。
そしてこれ、不思議なことに同じ日、いわきでもまったく同じことが起きていました。公式記録の天候は「曇」、湿度90%。でも秋葉忠宏監督は「この雨のいわきまで」と話していて、私の撮った写真にも雨がはっきり写っています(乾貴士が一発退場。10人で守り切った勝点1|いわき 1-1 磐田)。
北九州と、いわき。1,000km以上離れた2つのスタジアムで、同じ日に同じことが記録されていました。
3,040人。今季ホームで最少です
この日の入場者数は3,040人でした。
今季の北九州のホームゲームを並べると、こうなります。
| 節 | 相手 | 入場者数 |
|---|---|---|
| 第2節 | 讃岐 | 7,817人 |
| 第4節 | 松本 | 4,693人 |
| 第6節 | 鳥取 | 3,731人 |
| 第8節 | 鹿児島 | 5,433人 |
| 第9節 | 高知 | 12,707人 |
| 第11節 | FC大阪 | 3,365人 |
| 第13節 | 長野 | 3,040人 |
今季のホーム平均は5,827人(この試合を含む)。3,040人は、たしかに今季いちばん少ない数字です。
冷たい雨の、日曜の14時。それでも3,040人が来ました。
そして監督が、試合の話よりも先にその人たちへの感謝を口にしました。順番が、全部だと思います。
先発は5人変更。平原隆暉が今季初スタメン
北九州の先発です。前節の福島戦から5人変わりました。
| Pos | No | 選手 |
|---|---|---|
| GK | 31 | 大谷幸輝 |
| DF | 16 | 丸山壮大 |
| DF | 28 | 横窪皇太 |
| DF | 5 | 奈良坂巧 |
| DF | 20 | 安光将作 |
| MF | 51 | 坂下湧太郎 |
| MF | 18 | 平松昇 |
| MF | 66 | 髙橋大悟 |
| MF | 7 | 平原隆暉 |
| FW | 37 | 吉田晃盛 |
| FW | 11 | 高昇辰 |
システムは4-4-2。長野も4-4-2で、ミラーゲームになりました。
平原隆暉が今季初スタメン、奈良坂巧が8試合ぶりの先発、丸山壮大も久しぶりに長い時間です。
この3人の起用について、田中監督はこう説明しています。
「起用の理由としては、短い準備期間の中で彼らのパフォーマンスが良かったのが第一にあります。次にどのような形だと一番パワーが出るかで、『彼らの特徴を出してもらいたい』、そういうメンバー構成をしました」
前節の福島戦から中3日。「短い準備期間」というのは、そういうことです(先制された試合は、今季5戦5敗。福島に1-2|福島 2-1 北九州)。
一方の長野は、前節から10人入れ替えてきました。監督は小林伸二さんです。
前半、シュートは7対2。でも0-0が続いた
速報を追っていて、いちばんもどかしかったのが前半です。
数字だけ並べると、北九州が圧倒していました。
| 時点 | 北九州 シュート(枠内) | 長野 シュート(枠内) |
|---|---|---|
| 20分 | 3(2) | 1(1) |
| 40分 | 7(6) | 2(2) |
| 前半終了 | 8(7) | 2(2) |
ボール保持率も、立ち上がり15分は73%対27%。前半トータルで66%対34%です。
なのに、点が入らない。
速報には、同じ言葉が何度も出てきました。
| 時間 | できごと |
|---|---|
| 11分 | 平松のシュート → ブロック |
| 13分 | 奈良坂のシュート → 枠外 |
| 23分 | 平原のシュート → 枠内 |
| 23分 | 髙橋のシュート → ブロック |
| 37分 | 平原のシュート → ブロック |
| 37分 | 髙橋のシュート → ブロック |
ブロック、ブロック、ブロック。Jリーグ公式の戦評も「長野は23分に3回連続のシュートブロックを見せるなど粘り強く耐えた」と書いています。
画面の向こうで何が起きているのか見えないまま、「枠内なのに入らない」が並んでいく。あれは、けっこうしんどい時間でした。
45+2分、前半のラストプレーで
そして、前半のいちばん最後でした。
Jリーグ公式の戦評です。
「試合が動いたのは前半のラストプレーだった。北九州は45+2分、ペナルティーエリア手前から平松 昇が左足でミドルシュート。DFに当たってコースが変わり、ネットを揺らした」
平松昇。今季加入してからの初ゴールです。
本人の言葉が、すごく良かったので引きます。
「その前に2、3本、シュートを打てるシーンで、自分自身打つという選択ができなくて後悔したシーンがありました。脚を振ることだけを考えて、きれいな形ではありませんでしたがゴールに繋がって良かったです」
前半11分のブロックされたシュート。あれを「打てたのに打たなかった」と悔やんでいた人が、最後の最後に「脚を振ることだけを考えて」振った。そしてDFに当たって入った。
きれいな形ではなかった。本人がそう言っています。でも、前半ずっとブロックされ続けた末に生まれた1点です。きれいじゃないのが、むしろ正しい気がします。
※この先制点の利き足について、ソースが割れています。Jリーグ公式のゴール記述は「右足」ですが、同じJリーグ公式の戦評は「左足」、サンスポも「左足を振り抜くと」と書いていて、平松を「レフティー」と表記しています。Football LABの平松選手のページでも「シュート部位」は左足です。左足が3つ、右足が1つ。本文では左足を採りましたが、公式のゴール記述が右足であることも、そのまま書いておきます。
51分と54分。3分間で、試合が終わった
後半、速報の流れが完全に変わりました。
48分に高昇辰のシュート(枠外)、50分に平松のシュート(ブロック)、そして51分です。
「高昇辰がペナルティエリア内から右足でゴール左上に決める」
高昇辰、今季4点目。Jリーグ公式の戦評によると、スローインの流れからだったそうです。
その3分後、54分。
「左サイドでFKを獲得。キッカーの味方はボールを送る。高橋がペナルティエリア内から決める」
髙橋大悟。これで3試合連続ゴール、今季6点目でチーム最多です。
そして、このFKを蹴ったのが平松昇でした。サンスポは「平松が意表を突いたマイナスの折り返しを供給」と書いています。
45+2分にゴール、54分にアシスト。1ゴール1アシストです。
二人が、お互いを指さしていました
ここ、今回いちばん書きたかったところです。
髙橋大悟が、試合後にこう言っています。
「3試合連続ゴールで、チームトップの6得点をマークしているが」と聞かれて、
「PKも含まれているので……。今日は副キャプテンの平松(昇)が1ゴール1アシストしてくれているので、今日のヒーローは彼かなと思っています。チーム全員で戦っているし、チームが勝つのが一番だと思っています」
で、その平松昇は、アシストについてこう言っています。
「僕のアシストにはなりましたが、あのシーンに至るまでに中で相手を食い止めてブロックしてくれた選手もいますし、決め切った(髙橋)大悟の力もあるので、本当にチームメイトのおかげで数字をつけさせてもらったと思っています」
髙橋は「今日のヒーローは平松」と言い、平松は「決め切った大悟の力」と言う。
お互いがお互いを指さしています。こういうチーム、強くなると思うんですよね。
ちなみに平松昇は、ここまでリーグ戦13試合すべてに先発フル出場しています。Football LABの第12節終了時点のデータでは、アシスト数(3)も攻撃ポイント(15.14)も、チーム1位でした。
ずっとチームを動かしていた人に、ようやく得点という数字がついた。そういう日です。
長野の最初のCKは、62分でした
後半の数字が、前半以上にはっきりしていました。
速報を追っていて「これは勝つな」と思えたのが、この1行です。
62分「長野がこの試合1本目のCKを獲得する」
62分まで、長野にコーナーキックがゼロだったということです。
65分時点のシュートは16本対4本、枠内は14本対4本。3-0で、内容でも押していました。
速報って、映像がないぶん数字がそのまま入ってきます。この16対4を見た時点で、「ああ、今日は大丈夫だ」と思いました。
数字で見る90分
最終的なスタッツです。
| 北九州 | 長野 | |
|---|---|---|
| シュート | 18本 | 10本 |
| 枠内シュート | 15本 | 9本 |
| ボール保持率 | 62% | 38% |
| CK | 11本 | 4本 |
| FK | 11本 | 8本 |
| 警告 | 0枚 | 2枚 |
シュート18本、枠内15本、CK11本。
北九州の今季のシュート数は、1試合平均11.4本(リーグ17位)です。18本は、その1.6倍。チャンス構築率も9.9%でリーグ16位のチームですから、この日の内容は明らかに「いつもと違う」ほうでした。
そして警告ゼロ。これも大きいと思います。
90+2分。「最後の失点はいらなかった」
さて、ここです。
90+2分、長野の田中康介に1点を返されました。
速報を並べると、こうなっています。
| 時間 | できごと |
|---|---|
| 84分 | 長野の右CK → 附木のシュート → 大谷がセーブ |
| 86分 | 樋口のシュート → 枠外 |
| 90+2分 | こぼれ球に森田がシュート → 大谷がセーブ |
| 90+2分 | 田中康介がPA外から右足 → ゴール右上 |
| 90+4分 | 樋口のシュート → ブロック |
セーブした、そのすぐあとの2波目です。
髙橋大悟は、はっきりこう言っています。
「前節(・福島戦)に負けてから良い調整ができたので、それを表現することができて良かったなと思います。ただ、最後の失点はいらなかったなと。次に向けて修正していきたいと思います」
田中遼太郎監督も、同じところを見ていました。
「最後4点目が取れずに1失点してしまったところも含めて、猛省して次のゲームに臨んでいきたいと思います」
3-1で勝った日に、監督が「猛省」と言う。
あの失点は「余分」ではなく「いつもの形」です
ここで、正直に書かせてください。
私は速報を見ながら「最後の失点は余分だったな」と思いました。でも、今季の失点を全部並べてみたら、違う見え方になりました。
| 節 | 相手 | 失点した時間 |
|---|---|---|
| 第1節 | 琉球 | 52分、77分、89分 |
| 第3節 | 栃木SC | 79分、85分 |
| 第4節 | 松本 | 89分 |
| 第5節 | 愛媛 | 7分、13分、86分、90+6分 |
| 第6節 | 鳥取 | 17分、29分、57分、62分 |
| 第7節 | 相模原 | 90分 |
| 第8節 | 鹿児島 | 87分 |
| 第10節 | 奈良 | 25分、48分 |
| 第11節 | FC大阪 | 82分 |
| 第12節 | 福島 | 54分、61分 |
| 第13節 | 長野 | 90+2分 |
今季の失点は22。そのうち7失点(31.8%)が86分以降です。
86分、87分、89分、89分、90分、90+6分、そして90+2分。
余分ではありません。いつもの形です。
しかも第12節終了時点のFootball LABによると、北九州の失点パターンで最も多いのは「セットプレーから5」と「こぼれ球から5」で、この2つで全失点の約47%を占めます。この日の失点も、大谷がセーブしたこぼれ球の流れからでした。
髙橋大悟も監督も、たぶんそれを分かっていて「いらなかった」「猛省」と言っています。3-1で勝った日に出た、いちばん具体的な宿題です。
大谷幸輝のセーブは、データでもリーグ1位です
その失点の話の裏で、もうひとつ書いておきたいことがあります。
この日、大谷幸輝は3本のビッグセーブを見せています。
| 時間 | 場面 |
|---|---|
| 67分 | 藤川虎太朗のPA内シュートをセーブ |
| 84分 | CKから附木雄也のシュートをセーブ |
| 90+2分 | こぼれ球に反応した森田大智のシュートをセーブ |
Football LABのチャンスビルディングポイントでは、北九州の「セーブ」はリーグ1位(10.28)です(第12節終了時点)。これはもう、はっきり大谷幸輝の数字だと思います。
前節の福島戦でも、枠内7本のうち5本を止めていました。止め続けているから、他の数字が成立しています。
16位から、12位へ
この勝利で、北九州は4勝4分5敗、勝点16。順位は16位から12位に上がりました(※10月25日18時22分時点)。
| 順位 | クラブ | 試合 | 勝点 | 得点 | 失点 | 得失 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9 | FC琉球 | 13 | 20 | 16 | 15 | +1 |
| 10 | ツエーゲン金沢 | 13 | 17 | 23 | 19 | +4 |
| 11 | AC長野パルセイロ | 13 | 17 | 17 | 19 | -2 |
| 12 | ギラヴァンツ北九州 | 13 | 16 | 19 | 22 | -3 |
| 13 | ガイナーレ鳥取 | 13 | 15 | 13 | 23 | -10 |
| 14 | 福島ユナイテッドFC | 13 | 14 | 26 | 29 | -3 |
| 15 | 松本山雅FC | 13 | 14 | 12 | 15 | -3 |
1試合で4つ上がりました。勝点1差に3クラブ、勝点2差までに6クラブがいるので、1勝の価値がそのまま順位に出る並びです。
負けた長野は、9位から11位へ。勝点は17のまま変わっていません。
ホームでは3連勝。でもアウェイが
今回の勝利で、北九州はミクスタで3連勝です。
| 試合 | 勝 | 分 | 敗 | |
|---|---|---|---|---|
| ホーム(ミクスタ) | 7 | 3 | 3 | 1 |
| アウェイ | 6 | 1 | 1 | 4 |
ホームは7試合で1敗だけ。アウェイは6試合で4敗。はっきり分かれています。
そしてもうひとつ、今季ずっと続いている事実があります。
リーグ戦で、まだ一度も連勝していません。
| 節 | 結果 | 次の節 |
|---|---|---|
| 第7節 相模原 | ○2-1 | 第8節 鹿児島 △1-1 |
| 第9節 高知 | ○2-0 | 第10節 奈良 ●0-2 |
| 第11節 FC大阪 | ○3-1 | 第12節 福島 ●1-2 |
| 第13節 長野 | ○3-1 | 第14節 山口 ? |
勝ったあとの試合で、3回とも勝てていません。しかも3回とも、次がアウェイでした(シュート12対12で、0-2。奈良の5連勝はクラブ新記録だった|奈良 2-0 北九州)。
そして今回も、次はアウェイです。
次は10月31日、関門海峡ダービー
次節は10月31日(土)15時5分、維新みらいふスタジアムでレノファ山口FC戦。アウェイです。
関門海峡ダービー。今季リーグ戦では初対戦になります。
相手は手強いです。
| 順位 | 勝点 | 試合 | 得点 | 失点 | 直近5試合 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| レノファ山口 | 3位 | 26 | 13 | 19 | 9 | ○○○●○ |
| ギラヴァンツ北九州 | 12位 | 16 | 13 | 19 | 22 | ○●○●○ |
失点9はリーグ2位の少なさです(最少は熊本の7)。監督は小田切道治さん。この日も松本に2-0で勝っていて、好調そのものです。
北九州の22失点と、山口の9失点。ここが真正面からぶつかります。
田中監督が、このダービーについて長く話しているので、そのまま引きます。
「キャンプで練習試合をさせていただいて、たくさん勉強させていただきました。それは私自身もそうですし、選手もその時の悔しさを持っていると思います。上位の相手ですし、J2に長くいたチームですから当然力もあります」
「ダービーということに関して言うと、地理的なもの、歴史的なもの、多くの接点があることからダービーと呼ばれると思います。ぜひたくさんの方にも来ていただいて熱くプレーすることと、そういうふうに盛り上がれる相手がいる、盛り上がることができる環境がある、そういうところでプレーさせていただける我々がいるということをしっかり感じながら、見ていただいたサポーターの方たちに何かが伝わるような試合にしたいです」
「最後はなんとか我々が勝って、北九州に勝って帰ってこれるように準備したいと思います」
「盛り上がれる相手がいる」。ダービーを、相手への感謝として語る監督、わりと珍しいと思います。
そして、ここで勝てば今季初の連勝です。
しかも3日後の11月3日(火・祝)には、ホームで滋賀戦があります。中2日。ここで連勝できれば、流れがまとめて変わる10日間になります(安光将作が来てから3勝1分1敗。7位FC大阪に3-1|北九州 3-1 FC大阪)。
最後に、平松昇の言葉を。
「1試合1試合出し切る気持ちでやっているので、これからもチームの勝利に少しでも貢献できるように、走るところは走って、戦うところは戦って、一つでも多く勝利できるようにしたいと思います」
移籍後初ゴールを決めた日に、本人が言ったのがこれでした。
土曜、下関で。
(今季の全日程と結果はこちらのページにまとめています)
※この記事は、現地・テレビ中継のいずれでも試合を見ておらず、Jリーグ公式のライブコメンタリー(Opta配信)、Jリーグ公式記録、各クラブ・各社の報道をもとに構成しています。
※スタッツはJ.Leagueサイトのスタッツ(Opta集計)に基づく、試合直後の数値です。Jリーグ公式の試合記録(data.j-league.or.jp)では、シュートが18対9、CKが11対4、FKが12対8と記録されています。長野のシュート数と北九州のFK数が2系統で食い違っています(スポーツナビの個人スタッツを合計すると長野は9本で、公式記録と一致します)。
※45+2分の平松昇の先制点について、Jリーグ公式のゴール記述(Opta)は「右足」ですが、Jリーグ公式の戦評は「左足」、サンケイスポーツも「左足を振り抜くと」と記述し、平松を「レフティー」と表記しています。Football LABの平松選手のページでも「シュート部位」は左足です。本文では左足を採りました。
※54分の髙橋大悟の3点目について、Jリーグ公式のゴール記述(Opta)は「右足」、サンケイスポーツは「得意の左足」と記述しており、確定できませんでした。本文では利き足に触れていません。
※アシストは、J3では公式記録・スポーツナビともに項目が設けられていません。「平松昇の1アシスト」は、髙橋大悟選手と平松選手本人のコメント、およびサンケイスポーツの報道によるもので、公式スタッツ上の数値ではありません。
※この試合のゴール期待値(xG)は、本稿執筆時点で未公開です。Football LABのマッチレポートに「以下のデータは後日更新予定です」と記載されています。本文中の1試合平均の数値(シュート数、チャンス構築率、失点パターン、チャンスビルディングポイント、アシスト数、攻撃ポイント)は、すべてFootball LABの2026年10月23日更新ぶん=第12節終了時点のものです。
※この試合の天候は、Jリーグ公式記録では「曇」、気温20.1℃、湿度90%と記録されています。本文中の「雨」は、田中遼太郎監督の試合後コメント(「今日は冷たい雨が降る中で」)に基づく記述です。
※AC長野パルセイロの小林伸二監督のコメントは、本稿執筆時点で確認できませんでした(クラブ公式サイトがメンテナンス中のため)。長野側は、Jリーグ公式サイトに掲載された田中康介選手のコメントのみを引用しています。
※ファウル数は、Jリーグ公式記録に項目がなく、J.Leagueサイトのスタッツでは両チームとも0と表示されています(FKの本数と整合しないため、未集計と判断しました)。
※順位は2026年10月25日18時22分時点です。

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