すみません、すっかりアップするのを失念しておりました。
仕事が忙しくて...えぇ、言い訳です💦
2ゴール、ま、快勝でしょ。
今さら、試合内容に関して云々、書いても今さら感があるので、まぁ、淡々と報告しますね。
スタメンは、
先発メンバー
GK 31 永井堅梧
DF 3 福森健太
DF 16 村松航太
DF 22 藤原奏哉
DF 24 生駒仁
MF 10 高橋大悟
MF 19 永野雄大
MF 25 國分伸太郎
MF 33 針谷岳晃
FW 9 ディサロ燦シルヴァーノ
FW 28 鈴木国友
前節からの変更は3人。永田、加藤、佐藤亮が外れて、國分、針谷、鈴木が入る布陣。
開始から立て続けに山形の攻撃で、4分、11分と山形のシュートをGK永井が好セーブ。
このセーブが流れを呼び寄せてくれました。
前半18分の北九州の攻撃。
鈴木が敵陣中央からペナルティエリア手前の中央へスルーパス。ディサロが走り込んで球際で山形の半田と競り合いと、マイナス方向へボールがこぼれると、そのボールに高橋大吾が反応してペナルティエリア手前の中央から左足を振り抜くと、ボールはゴール左下に吸い込まれて先制!
さらに前半35分の北九州の右CK。蹴るのは福森。
右足でニアサイドにクロスを供給すると、ディサロがヘディングシュート。枠の左を襲うシュートに相手GK、反応できずに追加点!!
↑なんともレレらしいゴールでした。
前半を2点リードで折り返す、良い展開。
後半もリズム良く攻撃を仕掛けましたけど、追加点は奪えず。
でも、失点することもなく...
ギラヴァンツ北九州 2–0 モンテディオ山形(Goal:高橋大吾,ディサロ燦シルヴァーノ)
ホーム最終戦を有終の美で飾りました。
そうそう、今シーズンで引退を表明している池元も後半42分から出場したんですよ!
シュートを打つなど、積極的に仕掛けてくれましたが、惜しくもゴールならず。
池元と言えば、ギラヴァンツ北九州の前進、ニューウェーブ北九州時代から含めてチームを支えてくれた、ミスター北九州...否、キングオブ北九州ですからね、これまでのチームにおける一番の功労者と言って良いでしょう。
私も彼の雄姿に、どれだけ元気づけられてきたことか...池元を北九州のプレーヤーとしてJ1でプレーさせたかったですね!!
今日の試合でも、ゴール下に選手が両手で池元の背番号の11を表現して池元に伝え、それに応える池元、そんなシーンが見られました。
池元、今まで、ありがとう!!!
コメント