ホーム大分戦。川辺と吉原のゴール、そして大分の猛攻を耐え忍び、90分勝利です!
GW連戦、総力戦の中で迎える大一番
明治安田J2・J3百年構想リーグは第14節。
2月に開幕したリーグも、気づけば残りわずか。
そしてゴールデンウィークの連戦。
先発・交代を含めたベンチワークが、勝敗を左右する時期に入ってきました。
そんな中、ギラヴァンツ北九州はホーム、ミクニワールドスタジアム北九州に大分トリニータを迎える。
J2のチームが相手とはいえ、ここは「バトルオブ九州」。絶対に負けたくない一戦。
遠征できなかった私は、自宅でDAZN観戦。
両チーム大幅ターンオーバー、試される総合力
スタメンは前節から北九州が6人変更。
対する大分は9人変更と、かなり思い切った入れ替え。
この連戦をどう戦うか。チーム全体の底力が問われる試合になりそう。
阿吽の呼吸から先制、スタジアムが沸く一撃
試合は、大分がややボールを握る時間が長い展開。
それでも北九州は守備の集中を切らしません。
そんな中、前半23分。
平原が中央をドリブルで持ち上がり、左サイドの河辺駿太郎へ。
足元に収めると、迷いなく左足を振り抜く。
これがゴール右下へ。見事な先制弾。
出し手と受け手、まさに阿吽の呼吸。
ホームで負けられない、その気迫も感じるゴールだった。
前を向く姿勢が追加点に
ただ、相手は格上J2の大分トリニータ。
前半36分、同点に追いつかれてしまいます。
それでも北九州は下を向きません。攻撃的な姿勢を崩さず、ゴールを狙い続けます。
その姿勢が実ったのは前半41分。
星のクロスを相手DFがクリアしきれず、ボールはゴール前へ。
そこに詰めたのは吉原楓人。しっかり押し込み、勝ち越し。
「なんとしても勝つ」
そんな思いが詰まったゴールでした。
そのまま2-1で前半終了。
最後は全員で守り切る
後半は一転して、押し込まれる時間帯が増えてきました。
大分の攻撃を受ける展開。それでも集中力は切らしません。
そして迎えたアディショナルタイム。
最後には、大分はGKも上げての総攻撃。
北九州イレブン、GK杉本を中心に、正に身体を張って守り抜きました。
攻守がかみ合った価値ある勝利
ギラヴァンツ北九州 2–1 大分トリニータ
(Goal:河辺駿太郎, 平原隆暉)
複数得点を取れたこと。
そして何より、90分間守備の意識が途切れなかったこと。
この2つが揃った、価値ある勝利でした。
ホームのミクスタで、大分相手に90分勝利できた。この勝利、かなり大きいです。
GWの連戦はまだ続きます。
しかも次節もホーム。
この勢いのまま、連戦を気持ちよく締めくくりたいところです。


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