ギラヴァンツ北九州、初戦はスコアレスドロー。
決定機をものにできず、希望も課題も見えた試合でした。
一週間遅れの開幕
2026/27シーズンのJ3リーグは、先週開幕しました。
我らがギラヴァンツ北九州は、開幕戦でアウェイのFC琉球戦を予定していたのですが、台風の影響で延期に。
ということで、一週間遅れの開幕となりました。
仕切り直しの初戦はホーム、ミクニワールドスタジアム北九州にカマタマーレ讃岐を迎えての一戦。
そして今シーズンから指揮を執るのは、北九州出身の田中遼太郎新監督。
新監督としてのリーグ初戦でもありますから、期待もあり、不安もあり……というのが正直な心境です。
果たして、どんなサッカーを見せてくれるのか。
田中ギラヴァンツ、いよいよ始動!
気になるスタメンは……
GKに大谷幸輝。
最終ラインは神橋良汰、奈良坂巧、星広太、福森健太。
中盤には吉永真優、岡野凜平、平松昇、吉原楓人。
そして2トップには永井龍と髙橋大悟。
4-4-2の布陣で、まずは新生ギラヴァンツの船出です。
どんなサッカーを見せてくれるのか、DAZNの画面越しではありますが、期待しながらキックオフを待ちます。
積極的にゴールを狙う姿勢が見えた
試合が始まると、ギラヴァンツは積極的に前へ。
開始1分には髙橋大悟がシュート。讃岐GK青木にセーブされます。
8分にも髙橋がペナルティエリア内からシュートを放ちますが、これは讃岐の選手にブロックされます。
13分には、こぼれ球から星、福森、岡野と立て続けにシュート。
ゴールにはなりませんでしたが、積極的にシュートを打っていく姿勢は感じられました。
一方の讃岐も、21分に後藤が枠内シュート。こちらはGK大谷がしっかりセーブ。
前半は両チームともゴールを奪えず、0-0で折り返します。
ポゼッションでは北九州が上回り、ボールを動かしながら攻撃する時間は長かったように感じました。
ただ、なかなか最後のところで決めきれない。
うーん、これは後半に期待ですね。
後半も攻める、でもゴールが遠い……
後半開始早々、讃岐に決定機。
47分、村上が立て続けにシュートを放ちますが、1本は枠外、もう1本はGK大谷がセーブ。
ギラヴァンツも負けていません。
51分には平松がミドルシュートを放ちますが、これは枠をとらえられず。
その後、両チームが選手交代を行いながら、試合は徐々に終盤へ。
北九州はボールを握り、攻撃を仕掛ける時間も増えていきます。
終盤には井澤が枠内シュート。
さらに90分には吉田、90+2分には永井、そして井澤と、最後までゴールを狙い続けます。
しかし……。
最後まで、ゴールネットを揺らすことはできませんでした。
スコアレスドロー
試合結果は、
ギラヴァンツ北九州 0–0 カマタマーレ讃岐
両チーム、チャンスがありながらも決めきれず、スコアレスドローの痛み分けとなりました。
うーん、ホーム開幕戦ですからね。
できれば、勝ち点3が欲しかった……。
ただ、まだこの一試合だけでは、なんとも判断できません。
田中監督のもとで、前を向く姿勢、シュートを打つ姿勢は感じられた試合でした。
シュート数は北九州が12本、讃岐が7本。
ゴールこそ奪えませんでしたが、積極的に攻撃を仕掛けたことは、これからにつながっていくはずです。
一方で、最後のところで決めきる力。
ここは今後の課題ですね。
新生ギラヴァンツは、まだ始まったばかり。
この一戦を糧に、ここからどんなチームになっていくのか、楽しみにしたいと思います。
次節こそ、勝利を期待しています!


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